【術後2日目】こんな時は単純に好きなものを食べれば良いんじゃない?
ただの日記
術後2日目の管理人です。
最近は手術をしても入院しなくて良いんですね~。
で、やはり患部はとても痛い!
何も当たっていなくてもジンジンジン♪
布が当たると「あーーーー!」
風呂で洗うと「あーーーー!」
ロキソニンよ。おぬし効いてるのでござるか?ボルタレンに乗り換えるでござるよ?
効きが悪い気がする旨、看護師さんに言ってみたら…
看護師さん「そう言えばデブ活リーマンさん、麻酔もなかなか効かなかったですもんね!」
管理人 「え!?そうなんですか!?うとうとしててあまり覚えてないもんで。」
看護師さん「あーーー!あーーー!…ってめっちゃ言うてはりましたよw麻酔追加しましたもん。」
…「痛い」という言葉を使わずに「あーーー!」しか言わないのが、
動物か幼児並である。
確かに痛くて目が覚めた場面が何回かあったような気がしなくもない。
痛い目によく遭う人生だが、痛みにはめっぽう弱い。
そしてその痛みを覚えておく記憶力は無い。
やはり動物か幼児並である。
さて…こんな日には、何も考えずに好きなものを食べようではないか。
大阪王将の皿うどん!これが旨い!700円しないなんて信じられないコスパの良さ!
私は皿うどんの麺は「細くてパリパリ」が好きだ。
木の枝みたいな、体調悪い時に食べたらほっぺたに刺さって口内炎になりそうな太いタイプのフライ麺は好みではない。
豚肉のモチモチと極細麺のパリパリ。このハーモニーが気持ちよく、野菜もたくさんとれて、ボリュームがあり、お財布にも優しい…そしてもちろん旨い!
好きなものを食べれば、痛いことや辛いことにも耐えられるような気がする。
「辛いときは、1番好きな美味しいものをお腹いっぱい食べなさい。そうすれば元気が出るよ。」
これは祖母の教えだ。
こう言って、よく小遣いをくれた。
おばあちゃんありがとう。
…で、何の手術だったかって?
それは秘密。